最初の文章題の式は2.5÷1.5=
数直線で考え、子どもたちが考えをつなぎ、課題に気づきます。とにかく数直線を使って考えるプロセスとそのスキルがしっかりと子どもたちに身についています。土台がしっかりしているのです。発言のスキル 発表のスキル 見事です。
考えをつないでいくから、子どもたちの頭の中が常に高速回転しています。そして、
数直線 式 筆算 答え など それぞれ黒板に書いています。
まとめた後に、S級(難関)問題です。全員で考えてチョークのリレーです。説明をしながら黒板に書いていますが、聞いている子どもも頷きながら頭の中が高速回転。