自分で考えた紹介文を発表しています。教室の後ろには、伊勢崎市立図書館から借りた科学の本がたくさんありました。市内小中学校の図書室と伊勢崎市立図書館はオンラインで繋がっています。学校からのリクエストに対して市立図書館が本を持ってきてくれるシステムが構築されているのですが、そのシステムを使い市立図書館の本をダントツ一番で利用しているのが茂呂小だと市立図書館の方から教えていただきました。うれしいお話です。今日の授業もその一端が伺えました。子供の発表も上手でしたよ!先日の図書委員会の福袋企画も市立図書館で始めた企画で、その企画をヒントに本校の子供が考えたようです。本を通しての豊かな活動が生まれているのは素晴らしいですね。図書館の皆さん、ありがとうございます。