4月から、上毛新聞への俳句・短歌・詩への投稿を開始しました。保護者の皆様の支援と子どもたちの意欲が旺盛で57の作品が新聞に掲載されました。投稿用紙は担任から配られることもありますし、俳句コーナーで自分から持ち帰ることもできます。
南校舎2階の渡り廊下には俳句(短歌・詩)コーナーがあり、新聞掲載された作品が掲示してあります。掲示用の作品は、島田校務支援員が原稿を打ち、国語主任の新井先生が作品にあわせてイラストや写真を選んでいます。寸評は選者の場合と校長が書いている場合があります。
左のオレンジの箱が投稿用ボックス 右の箱の中に投稿用紙
子どもは、たくさんの可能性を持っています。小学校生活の中で、たくさんいろいろなことに興味や関心を広げて欲しいと思います。詩・短歌・俳句の創作活動もその一環と考えています。
今日12月28日で学校は閉庁となります。新年は1月4日からです。この1年大変お世話になりました。皆様どうぞよい年をお迎えください。