助産師の方に来ていただき、『命の大切さ』について学びました。
自分=命がどのように育ってきたかをわかりやすく話してくださいました。
子どもたちは、折り紙にある針の穴をのぞき込み、命のスタートの大きさを確認しています。受精卵から胎児、赤ちゃんとして生まれるまでの大きさや心音などを聞いたりしました。
お母さんのお腹の中で大切に育てられた命、『生きてるだけで100点満点』 命って素晴らしいですね。
最後に胎児や赤ちゃんの重さや大きさを体験しました。おそるおそる、そして優しくだっこしている子どもたちです。