「いろんな木の実」を歌い演奏するのですが、その前に「風の子」を使ったりして4曲を手拍子をしたり体を揺らしたりしながら歌います。子どもたちは音楽の世界に引き込まれています。
３つの打楽器が登場します。演奏の仕方をお教えてもらいました。
ギロ クラベス マラカスを使って「いろんな木の実」を歌い演奏していきます。
３つのリズムを練習してから、５つのグループに分かれてＣＤにあわせて演奏し歌います。
５つのグループですから５回ＣＤが流れます。綿貫先生がグループ間をエネルギッシュに回っています。新しい楽器に挑戦しながら、どの子もリズム伴奏の楽しさを感じとっていました。この経験が積み重なって、茂呂小のマーチングがすばらしいものになっているのですね。
