茂呂地区少年の主張大会が三年ぶりに広瀬小学校で開催されました。6年生3名が茂呂小代表として参加しました。
「最初の一杯を作るために」食卓での一コマから世界の食糧事情について考え、自分ができる食事の量を調整する工夫が大切だと感じたこと。
「食品の大切さ」好き嫌いの多かった自分が食品ロスに関心をもったことで、「いただきます」という感謝の気持ちをもつことになったこと。
「今と未来のために」今年、伊勢崎市では全国1位の気温となった。地球温暖化について考え、自分ができる節電やリサイクルなどが未来を変えられること。
3名の発表は力強く堂々としたものでした。また広瀬小や第一中、第二中の代表者の主張はどれも素晴らしく
感心しました。