2022年11月16日水曜日

11/16 5年 「命の大切さ」助産師出前授業

助産師の方に来ていただき、5年生対象に「命の大切さ」について授業を行いました。
受精卵から胎児、赤ちゃんとして生まれるまでの大きさを模型を使って説明し心音などを聞いたりしました。 小さな小さな命のスタートからお母さんのお腹で育ち、産まれることが奇跡であり、一人一人の命が大切なあることを子どもたちは感じることができたようです。
最後に胎児の人形を抱かせていただきました。授業のあとに命の大切さに気づいた子どもたちは、おそるおそる抱きかかえ「重い!」と感じていたようです。